2022/10/28 18:15



軟水のよい水を使用、充分沸騰させます。
水道水はふたを開けて1〜2分沸騰させカルキ臭を消します。
お茶はお湯の温度が高いと苦み成分(カテキン・カフェイン)が抽出
温度が低めだと甘み成分(テアニン)が抽出しやすいですが、あまり温度を下げると香りが出ません。
そのバランスを上手に使い分ける温度が一般的に80℃くらいと言われている理由です。
上質茶はお湯加減が必要ですが、日常茶は湯加減なしでご使用をお勧めします。

美味しく飲んでいただくため商品ページにそれぞれの茶葉に合わせた茶葉の量、お湯の温度、蒸らし時間を記載しております。
参考にしてください。